2005.8.1 Sheena & The Rokkets@LIVEHOUSE CB #7
with YAMAZEN BAND








































Live Reports from HHH Members

CB、ほんと行ってよかった。元気をもらいました。本当にありがとうございました。だま

シーナ&ザ・ロケッツ@CB!!!「キャロル」が始まった瞬間言葉には表わせない喜びで一杯でした。
「ブルー・アップ・オン・ザ・ビーチ」には驚き何ともいえないすがすがしさでした。
「ピンナップ・ベイビー・ブルース」にも感無量!!!アー素晴らしい。
吉田 英樹

福岡3Days、お疲れさまでした。北九は行けませんでしたが、昨日のCBは観に行けて幸運でした。KANEKO

BLUE UP ON THE BEACH、PINUP BABY BLUESと夏の選曲に満足しつつ、
YAMAZEN BANDとのセッションにも釘付けとなりました。
ふじき

シーナ&ロケッツと山善バンドライブの“博多CB”は、魂が焦がれるくらい熱い、熱いステージで
まだ余韻が身体から一つも抜けないくらい最高で凄いものでした。
シーナさんが「ピンナップ・ベイビー・ブルース」を唄われると聴衆は聴き入ってしまい、
私も感涙してしまいました。
また、前の方にいた若い男の子やちょっとバリバリのサラリーマン風の男の人も
鮎川さんの(いつもながら指が魔法のように動いていますね)ギターテクニック、
いや魂の虜になっていたようでした。
ナベさんのロックスマイルで、ガンガンと弾きながらも聴衆を包むベース、
前に差し迫ってくるような滝のような川嶋さんのドラム、
そして山善バンドの大人の魅力というか、力強さに圧倒されたような感じです。
鬼平さんのさえ渡るドラムの音カッコ良かったです。
ロケッツと山善バンドとセッションのジョンリー・フッカーの「ブーン・ブーン」も脱帽でした。
時代が一瞬のスキもなく変化するのを対極するかのように、
進化し続けるシーナ&ロケッツのライブはぐいぐいといつも心を引き込ませてくれて、
生きる原動力になります!!有難うございました。
高塔山、若松、博多と三日連続ライブどうもお疲れ様でした。
大坪

<Setlist>Thanks for RokketWEB
1.Carol
2. Hoochie Coochie Man (Muddy Waters)
3. Virus Capsule
4. You Really Got Me (Ray Davies)
5. Happy House
6. Pretty Little Boy
7. Blue Up On The Beach
8. PinUP Baby Blues
9. Rough Neck Blues
10. DoBuNeZuMi (Ayukawa Makoto)
11. Lazy Crazy Blues
12. Lemon Tea
  13. I love you アイラブユー
 Encore Session with
Yamazen Band
1. Boom Boom (John Lee Hooker)
2. Route 66
3. Walkin' The Dog (Rufus Thomas)
4. Heart Of Stone
5. Big Boss Man (Jimmy Reed)
6. Around & Around

Yamazen Band are

Vocal:
YAMAZEN
Drums:坂田"鬼平"紳一
Guitar:熊谷 純
Bass:正木 和男
 Keyboard:石井 啓介


 
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