Makoto Ayukawa & Sheena with Hotoke@
click the rock 2002#2
2002年5月1日 鮎川誠&シーナ@JIROKICHI, 東京・高円寺

Vo & Gtr 永井"ホトケ"隆
Vo & Gtr  鮎川誠
Bass    小堀正
Dr     岡地曙裕
Harp    Kotetsu

Guest:藤倉クン(Gtr)
Special Guest:Sheena(Vo & Tambarine)

<1st Stage>
1.Little By Little (Junior Wells)
2.Rollin' And Tumblin' (Muddy Waters)
3.Everynite About This Time (Fats Domino)
4.Walkin' Blues (Robert Johnson)
5.I'm A King Bee (Slim Harpo)
6.Hoochie Coochie Man (Muddy Waters)
7.Stop Breaking Down Blues (Robert Johnson)
8.You Belong To Me (Magic Sam)
9.The First Time I Met The Blues (Buddy Guy)
10.Hide Away (Freddy King)

5.〜7.Vo:Makoto Ayukawa
8.〜10. with Fujikura (Gtr)

<2nd Stage >
1.Hawaiian Boogie (Elmore James)
2.I Can't Hold Out (Elmore James)
3.It Hurt Me Too (Elmore James)
4.DoBuNeZuMi (Ayukawa Makoto)
5.Catfish a.k.a. Namazu No Uta (Ayukawa Makoto)
6.Be Bop A-Lula (Gene Vincent)
7.Be My Baby (Ronettes)
8.I Found A Love (Wilson Pickett)
9.Big Boss Man (Jimmy Reed)
10.Lucille (Little Richard)

encore
11.Gimmi Some Lovin (Spencer Davis Group)
12.Shake A Hand (Ruth Brown)

4.〜6. Vo:Makoto Ayukawa
5.6.11.12. with Sheena(Backing Vocal)
7. Vo:Sheena

1st Stage 2. 2nd Stage 1.〜3.
:Makoto Ayukawa with Gibson SG Jr.

 
 Pix Page
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絶賛の嵐だったこのメンツでの前回のライブ。
それはまるで運命に導かれたかのように5/26@日比谷野音でバディ・ガイ、
ピーター・グリーンと同じステージに立つというビッグ・ビッグ・サプライズ
を産んで、この日はその前哨戦。

結果「またまたやってくれた!!」という超充実ライブでの鮎川さんはSG Jr.での
スライドギターでまた私達のハートを震わせてくれました。
レギュラーチューニングでもキーがAの時はカポを2フレットにするインスタントで
いかした発想で音を根源から震わせる、そんなささいな所にも鮎川さんのブルース
魂を感じたのは私だけではないでしょう。
(もちろんレスポールが鮎川さんの指とハートという触媒を得て、時にむせび泣き、
時に囁き、時に爆発していたことは言うまでもありません。)

途中で鮎川さんが審査員をした'99年のギブソンのブルースギターコンテストで
特別賞を受賞した藤倉クン(16歳!)がジョイントし、未完の大器ぶりを見せつけ、
何と"
Hide Away"では鮎川さんとユニゾンのツインギターまで聴かせてくれました。
日本もまだまだ捨てたもんじゃありません。
(藤倉クンは5/3のロケッツのライブを観に来てくれて、鮎川さんと再会!)

そして、2stステージではシーナさんがジョイント。
ファッションといい雰囲気といい、シーナ&ロケッツの"シーナ"とは違う魅力で
魅せてくれました。ベースの小堀さんの肩に片手を投げかけ、熱くギターを弾く
鮎川さんに「どこまでできるかやってみな」と言うかのごとくクールな視線を
投げる、そんなシーナさんの"演出"はファッションとも似合っていて、あの感じは
ちょっと忘れられません。

マディ・ウォーターズ・モデルのテレキャスを抱えた永井さんとみんなで歌った
(歌わせてくれた)"I Found A Love"も本当に最高でした。

自分の嗅覚を信じてJirokichiに集まったお客さんとバンドのいい関係があったれば
こその最高にいいライブだったことも間違いことだと思います。

このバンドが、鮎川さんが、5/26は日比谷野音のステージに立ちます。
あなたは見逃せますか?

 Report & Pix by maorau(HHH)


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